リストラされる管理職が多いのってなんで?

この記事は以下のような方のために書きます。

管理職のリストラが多くなっている原因を知りたい方。

会社で管理職として働いている方。

管理職の方でリストラを恐れている方。

この記事を読むメリット

  • 管理職のリストラがなぜ多いかが理論的に理解できる。
  • 管理職の方でリストラを恐れている方が対策を立てる知識がつく

この記事を書いている私は、長い職場人生の中でリストラされる人を何度も見てきました。

自分自身も経験ありです。しかし、スキルアップしながら転職していたのですぐにまた転職に成功して経済的にはダメージを負わずに終われました。

独自の考え方や戦略でなんとか乗り越えて仕事においてはかなりの実績を出すことができました。

実績としては会社員の給料と副業収入で何年間も継続して最低でも年収1000万以上稼ぎ続けました。今は不労所得もあります。

それでは記事をスタートしていきます。

5分くらいで簡単に読めますので、リストラを繰り返す会社への対策について学んでおきましょう!

※当ブログ、『ライフ戦略論』の基本方針としてスキルアップしながら転職し自分の市場価値を上げていったり、会社に依存せずに稼げるプログラミングスキルなどを向上させることを推奨しています。


関連記事としては転職関連の記事プログラミング関連の記事を参考にしてください。

リストラされる管理職が多いのってなんで?

結論から言うと、今の時代背景を考えると管理職はリストラされる要素が満載です。

本記事で詳しく解説致します。

リストラとは?

まずはリストラの定義を確認しておきましょう。

リストラとは、英語の「Restructuringリストラクチャリング(再構築)」の略語で、日本語では企業の経営に関わる行動としての意味合いを持つ。日本語と英語で意味が異なり、英語圏ではたとえば「労働市場を再構築して完全雇用を実現しよう」といった使われ方もされる。

そもそも、事業規模や従業員数の増減を問わず、単に「組織の再構築」が行われることに対して使われる言葉であるが、実際の「リストラ」は、現状の事業規模や従業員数を維持、もしくは増強した上での組織再構築ではなく、組織再構築のために不採算事業や部署の縮小を行い、またそれに伴う従業員解雇が行われる事が多かった。

Wikipedia

リストラされる管理職が多い理由9つ

リストラされる管理職が多い理由9つをご紹介いたします。

リストラされる管理職が多い理由1:プライドが高い

最近リストラされる管理職が多い理由の1つとしてプライドが圧倒的に高いということが挙げられます。

管理職はそれ相応の地位や身分で長い間働いてきた人たちが多いです。

そのため自分は偉いんだ

とか

自分は凄いんだ

みたいな感覚を持ってしまっていて、プライドが圧倒的に高くなってしまったりしています。

しかしこの日本経済が低迷する昨今、プライドだけでどうにかなる時代はもうとっくに終りました。

むしろ変なプライドを持っている人は逆に今の時代に全く合っていなく不利になってしまいます。

そして、

じゃあ今からそのプライドをなくしなさい!

といっても到底不可能なのです。

それにより会社から必要ないと判断され、リストラされるという不幸な運命になってしまうのです。

リストラされる管理職が多い理由2:テクノロジーに対応できない

管理職の人は比較的古株の人が多いものです。

そのため、新しいテクノロジーに柔軟に対応していくことができません。

今の時代はテクノロジーが圧倒的なスピードで進化しています。

そしてそのようなテクノロジーにすぐに対応できるのはやはり若い層なのです。

テクノロジーを使いこなしたものが勝つとも言っても良いこの時代ですからここは致命的なポイントです。

通信手段1つにしてもSlackやteam等のチャットツールだったりどんどん便利なものが出てきています。

もはや今の時代そのようなものを使いこなせないと仕事にならないと言っても過言ではないでしょう。

よって、テクノロジーに柔軟に対応できない管理職の方はリストラの対象となりやすいのです。

リストラされる管理職が多い理由3:給料が高い

長年働いている管理職は当然通常よりも高い給料もらっています。

そして時代の変化とともに、働きに対する給料の割合が高くなってきてしまっているのです。

この厳しい時代に、正直これは経営者としては放置してはいられません。

給料は働きに対する歩合率がとても重要になってきます。

コストパフォーマンスを考えなければならないからです。

その観点から行って管理職はコストパフォーマンスが圧倒的に悪いポジションともいえます。

よって会社の経営不振などが起こると、まずは管理職の人をリストラして財務諸表を健全に戻すという戦略になってしまいがちなのです。

リストラされる管理職が多い理由4:扱いづらい

先程も言いましたが管理職は圧倒的にプライドが高くなってしまっています。

その面で経営陣にとってはかなり扱いづらい存在といえます。

扱いづらい人というのはまず最初に嫌われてしまいます。

仕事がスムーズに進まないし、いちいち反論してきたりしてちょっとめんどくさい人だからです。

このような観点からも管理職はリストラの対象になってしまうのです。

リストラされる管理職が多い理由5:覚えが悪い

覚えが悪いというのも管理職がリストラされやすい理由の1つです。

基本的に管理職は頭が硬くなっている人が多い多く柔軟性に欠けている傾向があります。

偉い立場から人に指示をしたり自分独自の考え方に染まっている人が多かったりします。

そのため何か新しいことをやろうとしたときにもなかなか覚えられませんし、仕事が停滞してしまうことになります。

またやはり年齢も高い層が多いためシンプルに覚えるのが苦手ということもあるでしょう。

このような理由からも管理職はリストラされやすいと考えられます。

リストラされる管理職が多い理由6:そもそも必要ない

今の時代になってきて、

管理職はそもそも必要なのか?

という疑問が生まれています。

冷静に考えてみたら管理職なしでも全然仕事って回るんじゃないか?

というようなことを考え始めるところも徐々に増えています。

無能な管理職を置いて高い給料を払うくらいならば、人ではなく仕組みを作って従業員をコントロールした方が良いのではないかと考える経営者もいるくらいです。

今のこの厳しい時代では今まで常識としてあったものが本当に必要なのかという疑問が出てくる局面に立たされています。

管理職もその一つなのかもしれません。

リストラされる管理職が多い理由7:人を使うのが下手

人を使うのがヘタというのも管理職がリストラされる原因の1つといえます。

そもそも人を使うことほど難しい事はありません。

人間関係は複雑だし、人は基本的に自分の思うように動くものではありません。

不確定要素だらけのかなり難しい仕事なのです。

このような背景の中で、本当に人をうまく使えている管理職というのはごく1部と言って良いでしょう。

昔の良い時代ならばそれでも管理職とポジションを残しておいてもいいですが、今のこの厳しい時代に人を使うのがヘタな管理職を残しておくほど余裕のある会社はありません。

このような理由からも管理職はリストラの対象になりやすいのです。

リストラされる管理職が多い理由8:終身雇用が終わった

終身雇用が終わってしまったのも管理職がリストラされやすい理由の1つです。

今の時代大手の大企業でも一生面倒を見れないということが明らかになってきています。

管理職くらいのポジションになってくると、もうつぶしがきかなくなってくる年齢になってきます。

一生面倒見れないのにそのような人を多く抱えている会社はかなりリスクが高まってきます。

そのため、ある程度のところでリストラをして会社を身軽にしようと考える傾向にあるのです。

リストラされる管理職が多い理由9:変な居場所を作る

管理職は往々にして会社で変な居場所を作りがちです。

自分の有利な仕組みを作ったり、独自の考えを部下に押し付けたりなどちょっとめんどくさい存在になりがちです。

そしてそれはいつも経営者の意図に反していることが多いのです。

そのような人がいると会社全体に悪影響が与えられますし会社の成長の妨げになります。

むしろマイナス以外の何物でもない存在になってしまうこともあるのです。

そのため経営者は、とっとと切ってしまおうと考えていることになるのです。

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